レザークラフト
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最近の新商品
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受信できないフォーマットのものが多いので、送信先、ファイル形式をお伝えいたします。
よろしくお願いいたします。
ネームストラップいろいろ
根強い人気のネームストラップに金具のバリエーションを広げました。バックルや薄い革のものなどいろんなタイプを増やしていきます。が、金具は数量限定です。
コインキーホルダー登場
五百円玉ふたつを収納できるキーホルダーです。これまではミシンのみでしたが、手縫いも製作しました。
携帯ストラップとしても併用できます。
イザというときに1000円持ってるというのは心強いですよ。
ネームストラップいろいろ
鹿革ヒモを結んだキーホルダーもいろんな色、ビーズで作ってます。気まぐれでいろんな組み合わせにしています。
ビーズは数量限定です。
レザーロープキーホルダー登場
手になじむ大きめの組紐キーホルダーです。
ストラップにも変更できます。
ようやく完成
お問い合わせの多いi-Phoneのカバータイプのプロトタイプ（上）が完成しました。
下はi-Phoneのカバー付きにピッタリの専用ケースです。
ベルトループではなく、回転式キーホルダーを使用しています。
ゴツいバングル作ってみました
Newデザインのスタッズバングルです。
いろんなサイズ、カラーで作ります。
主に現品販売。もちろんサイズ、デザイン、カラーのオーダーも受け付けます。
フルオーダーのウォレット
細かいところまでフルオーダーで製作したウォレットです。
ご自分の使い方を研究し尽くした方、Newウォレット購入の際はご相談ください。
注文製作品
新しいデザインのモバイルケースです。
シルバードラゴンバングルをフロントに飾り、着脱もワンタッチ。
通常サイズの携帯電話であれば使用できます。
当店で以前ご購入の方、ケースのみで合わせられます。
バングルの数に限りがあります。
お早めに（このバングルの追加入荷はありません）！
猟銃の銃床カバーと散弾ホルダーを作りました。
タルバングルに革を貼り、ブレスレット式の腕時計ベルトを製作しました。
着脱簡単です！
全面バスケットパターンのバタフライスリムウォレットをコンチョ付きベルトで留めました。 細かいデザインパターンにも対応します。
カードケース付きシステム手帳カバー、外は紺色、中は生成です。
外は黒のバスケットパターン、中は生成のクールなバタフライスリムウォレット。
レザーロープにはクロームのカシメが打たれています。
パイソンを貼ったグリーンの化粧ポーチ。マグネット留めです。
パイソン貼りのベルトループ各種製作しています。
型を作らず製作しているので、デザインはほとんど一点モノになります。
VICTORINOXのスイスライトに対応した専用ケース作りました！
ボタンのとことライトのとこに穴を開けてます。
ボタンを押すと先が光ります。ヨウジのポケットも付けてます！
注文製作品について
物が安く手に入ればそれでいいですか？
そうであれば、100円SHOPや、雑誌にたくさん広告を載せているメーカーの革製品を買っていただけば満足いただけるでしょう。なぜオーダーメイドを考えますか？
当工房は小さな工房ですが、遠方から来ていただく方も多く、また小さな製品に対しても思い入れ、情熱の深いお客様が多く、私も注文製作、一点製作を基本に、ひとつひとつ、それなりの心構えで作っています。
こんな風の強い、台風で吹き飛びそうな、平日はお客さんも来ない効率の悪い「田舎」に工房を構えたのはなぜか？来ていただいた方はわかってくれていますよね？
「安く、使用する人の希望通りの物を作るのが職人」。「売れようが売れまいが、自分を物で表現するのが作家」。ホライズンは前者です。アーティストではありません。
デザインに凝るとき考えるのは、「機能性」「耐久性」「所有欲を満たすこと」です。奇抜で驚かせるだけのデザインには興味はありません。すべてのデザインに理由があります。
当工房の製品に対する時間の掛け方、価格は、都会にいては実現できません。少なくとも私はできません。しかしホライズンに注文しに来てくださる方は、その道々、何時間もかけてイメージを膨らませながら、実現へ向けて自らの体力、気力を使っています。
私はこの高原でその方を待ち、出会い、語り尽くし、注文品実現への道を作ります。革を上手に切り、上手に縫うだけで、良い物が出来るとは思えません。
私は出来上がった商品がオーナーの手に届き、半年たち、１年たち、何年もたって壊れて修理に持ってきてもらうまで、をイメージしながら作ります。
「こだわる」ことなんか、物を作るうえでは当たり前。「心を込める」ことなんか、手作りするうえでは当たり前なので、特に申し上げません。
ホライズンが追求するのは「所有する喜びを感じ、共に歳を重ねていけるような相棒を、オーナーと共に作り出す」ことです。
ですから、それなりの気合いを入れて、私に挑戦しに来てください。
私も日々、商品を製作しながら、バイクに乗りながら、ムエタイしながら、ネパールの子供たちの顔を見ながら、サニトラを直しながら、自分を鍛え、向上させ、オーナーがどこに出しても恥ずかしくないものを作れる人間でいたいと努力しているつもりです。
そのため、革製品の通信販売および電話やメールでのオーダーメイドについては、納得いく製作体制を取れないので、原則としてお受けしておりません。
何度か試みましたが、お手軽に注文していただくには、私の割り切りが足りません。
そのかわり、工房まで足を運んでいただいた方には、使い始めからメンテナンス、修理、そして最後の最後まで御満足いただけるよう、お付き合いさせていただきます。
ただの物の売り買いではなく、人と人との勝負です。
これからも楽しく、洒落のきいた出会いを楽しみに待ちながら、製作活動を続けていきます。
ぜひ、くじゅう連山の見える飯田高原の我が工房へ！